長澤まさみSING/シングで声優に挑戦は成功か?タレント起用評価は?




最近、タレントさんがアニメの声優や映画の日本語吹き替えをされることが続いています。
もちろん、これは宣伝効果のためです。

決してお上手だからではありません。

 

 

では、今回長澤まさみさんが、ユニバーサル・スタジオの最新作アニメ『SING/シング』の日本語吹替版キャストとしてヤマアラシのアッシュ役を担当されますが、この起用は、宣伝効果の成功となるのでしょうか?

そしてその出来栄えは、アニメファンや、はたまた普段吹替え版で観られる人にも、受け入れられるものになったのでしょうか!?

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女優 長澤まさみ。声優としての評価は?

過去の作品

今回『SING/シング』の日本語吹替版で声優として参加されている長澤まさみさん。
実は、声優としては今回で5度目のお仕事なのです。

08年『デトロイト・メタル・シティ』(OVA)ヒロイン・相川由利役
11年『コクリコ坂から』主人公・松崎海役
15年『映画 妖怪ウォッチ エンマ大王と5つの物語だニャン!』エミちゃん役
16年『君の名は。』奥寺ミキ役

なかなかのタイトルです。

 

 

これで長澤さんの、声優としての評価も高いことが見受けられます。

『SING/シング』での起用理由

 

この『SING/シング』の最大の見どころは、誰もが聴いたことがあるヒットソングや名曲が60曲以上も劇中で流れること!!

 

当然ながら、長澤さん演じるアッシュが英語歌唱する場面もあり、高い歌唱力が求められることは必至です。

 

ほかの日本語吹替版キャストも、スキマスイッチの大橋卓弥や歌手のMISIAなど、歌を本職とされる人たちや、坂本真綾山寺宏一トレンディエンジェルの斉藤司と、歌がうまいことで知られるキャストばかり。
(芝居に関しては、本職である上記お二方以外の方の出来栄えは、、、あんまり期待はもてませが(苦笑))

 

長澤さんには歌手としての経歴はありません。

 

しかし、長澤さん。
実は、とても歌がうまいのです。

 

2014年のドラマ「若者たち」で、リサ・ローブのStay(I Missed You)を歌っています。
しかもギターの弾き語りで。

この歌唱力が一時期話題になり、YouTubeでも何度も動画再生されています。

 

そんな経緯があり、その後ミュージカル「キャバレー」にも起用されます。
なので、長澤まさみ『SING/シング』での起用理由としては・・・

 

①声優歴があること

②歌が歌えること

 

そして、

 

③宣伝効果がるタレントであること

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タレント起用について

タレント起用の宣伝は効果があるのか?

 

声優という職業が人気職の上位にあがり、昔は影の存在であった声優がテレビ出演をする機会も増えてきました。

 

とはいえ、まだまだ一般のお茶の間には、その顔や名前は浸透されておらず、お昼の番組やゴールデンの番組に声優さんが出演して映画などの宣伝をしたとしても、やはり、「この人誰?」となってしまうのです。

 

しかし、これが、月9のメインの役をやったタレントであったり、ゴールデンタイムのドラマの常連役者であったり、本屋さんで常に平積みにされている雑誌の表紙を常に飾っているタレントであったりが、何度かテレビに出て宣伝をすれば、やはり記憶に残りやすいと思います。

 

そして、「映画をみようか」⇒「何を観ようか」⇒「そういえば、この間〇〇っている番組で〇〇〇がなんか言ってたかな。おもしろそうだったし。。。」みたいな流れを組める件数が、結構な数になるのだと思います。

 

『SING/シング』成功なるか!?

 

以上の理由から、長澤まさみを声優に起用することは成功の理由の一つにはなると思います。

 

しかし、、、他の演者に演技経験が無かったり、演技経験どころか、CDすら出していないお笑いタレントもいるわけで。

 

さらに、そもそも本家の作品が面白いのかにもよりますしね!

 

タレント起用の世間の評判

 

さて、宣伝効果はあるにしても、結局観客の評判が悪ければそれは成功だと言えません。

 

外国語映画も、元々は日本語吹き替え版を観ていた人も、タレント起用によって、作品のイメージが崩れ、それ以降字幕で観るようになった、という意見をよく聞きます。

 

では、観客にそう思わせた、タレント起用して明らかに失敗した作品たちとは、、、。

 

タレント起用で失敗した作品

『プロメテウス』剛力彩芽
『アベンジャーズ』米倉涼子
『LIFE!』岡村隆史
『TIME/タイム』篠田麻里子
『WANTED』DAIGO
『PAN』成宮寛貴

 

結構ありますね(苦笑)

 

また、今年は『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開)でGACKT、佐々木希が吹き替えにチャレンジされます。
(チャレンジしなくてもいいのに(苦笑))

 

 

さらには、『風立ちぬ』の庵野秀明氏は、もはやタレントでもないですしね。

 

このようにして、観客の選択肢は、吹替え派から、字幕派に次々に流れて行っているのです。。。

 

声優の技術はある意味職人芸だと思います。

 

そんなお仕事を、経験もないタレントに任せるのはどうかと思うし、結果的にその作品の質をおとしめていると思うのです。

 

 

今回の一言

とはいえ、『アナと雪の女王』の神田沙也加は成功だと思うので、声優の仕事受けるなら、あのレベルでタレントさんよろしく!

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