てちこと、欅坂46の平手友梨奈さんがFNS歌謡祭でも不機嫌の理由は?笑顔が消えた理由も知りたい!と気になること満載!
今回はてちこと平手友梨奈さん(欅坂46)がFNS歌謡祭でも不機嫌の理由についてまとめました。
欅坂46はデビュー当初からとっても好きでしたので、テレビに出られる際に結構チェックしていました。
しかし・・・・
ここ最近、欅坂46のセンターを務められている平手友梨奈さんが、どうにも元気が無さそうなので・・・
とっても心配ですっ!
その他FNS歌謡祭2017の出来事は以下のリンクをクリック♪
目次
平手友梨奈プロフィール
まずはご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、平手友梨奈さんのプロフィールを軽くご紹介します。
愛称:てち
生年月日:2001年6月25日
年齢:16歳(2017年12月現在)
出身地:愛知県
血液型:O型
身長:165cm
靴のサイズ 24cm
デビュー 2015年
ジャンル アイドル
Wikipediaより引用
平手友梨奈(てち/欅坂46)がFNS歌謡祭でも不機嫌の理由は?
ここ最近、平手友梨奈さんがテレビに出られるたびに不機嫌であると話題です。
日本有線大賞に出てる欅坂の平手友梨奈って人めっちゃ真顔やんw絶対不機嫌やろw
— touma.kobayashi (@coco_12140403) 2017年12月4日
その理由は?
やはり、ずっとセンターで頑張られていることもありますし、なによりあの例のサイン会のあぶない事件があったにも関わらず、運営側がお休みを入れていないことが原因だと思われます。
その気になるサイン会での時間については、以下のリンク先で詳しく書いております。
>>欅坂握手会で発煙筒が!手荷物検査は穴だらけ?メンバーのその後が心配!事件レポも
また、雑誌のインタビューでも、平手友梨奈さんは、今年一年を振り返って「辛い思いでが多かった」と語っていました。
また、SEKAI NO OWARIとのコラボインタビューでも
「(大人は信じてくれないって)思ってます。全部嫌いです」
「理由も聞かないであれこれ言われたり、陰でこそこそ言われているのも見えている。だったらはっきり言ってほしいし、一緒に話し合えたらいいなと思っています」
と、なかなか激しいコメントをされていました。
それに対して、SEKAI NO OWARIのSaoriさんは
「すごくよくわかる。自分の正解を押し付けられるってことなんじゃないかな」
Fukaseさんも
「この年齢差で真面目な話をすると説教くさくなっちゃいそうでやだよね。先生には先生の立場があるんだろうなって思ってた」
と、思い出を語られていました。
また、平手友梨奈さんは、一度その楽曲の世界に入ったらなかなか抜け出せない、ということも吐露されていました。
前回のFNS歌謡祭第一夜では、平井堅さんとのコラボは素晴らしかったですよね!
平手友梨奈(てち/欅坂46)のFNS歌謡祭での平井堅とコラボ動画はこれだ
平手友梨奈さんが、平井堅さんとコラボされた動画はコチラです。
それでは、最後にFNS歌謡祭で見せた平手友梨奈さんの様子を見てみましょう。
平手友梨奈(てち/欅坂46)のFNS歌謡祭第2夜の画像はこちら!
平手友梨奈を応援しよう😔💪😁
今泉佑唯を応援しよう😞👍😃
てちとずみこFNS歌謡祭で心配
2人で富士急また観たい…🎢😂
ねえずーみん…#平手友梨奈 #今泉佑唯 #FNS歌謡祭 #欅坂46好きなヲタさんRT #欅坂ファンと繋がりたいpic.twitter.com/sqcNEsNC3N pic.twitter.com/35CQR3l509— aston (@YahooAston) 2017年12月13日
Fns二夜 欅坂
今回も平手は笑わず。紅白が心配ですね💧#FNS歌謡祭 #欅坂#長濱ねる#平手友梨奈 pic.twitter.com/MskJlybRpb— マエコウ@理佐,ねるらー (@withsecurity) 2017年12月13日
さらには、このようなご意見もありました。
欅坂46のFNSのパフォーマンス。笑顔で歌う曲だっていろんな音楽番組で紹介されているにも関わらず、笑顔の人全然いないじゃん笑
あと平手友梨奈さん、口パクすらしてないし、無表情だしダンスも手抜いてるように見えるし、あれでかなりのお金を稼いでると思うと、恐ろしい、、。
もともとは、とっても笑顔が可愛い女の子だったのです。
平手友梨奈(てち/欅坂46)がFNS歌謡祭でも不機嫌の理由は?まとめ
今回は、平手友梨奈さんの不機嫌になってしまった理由について書いてみました。
あんなに笑顔が可愛い子だったのに・・・
紅白歌合戦には元気になってくれるのでしょうか?
年末になりますます忙しくなってくる時期だと思います。
そうか少しでもお休みがもらえますように・・・
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。