dancyuという雑誌、たまに本屋で立ち読みします（購入しなくてスミマセン💦）
dancyuドットコムより出典
読むたびに・・・お腹が空きます（笑）
今回はその創刊27年の雑誌dancyuの編集長、植野広生さんが、遂に情熱大陸で特集されるとのことなので、どんなお方が、あの美味しそうな雑誌を作られているのか調べてみました！
とってもお茶目なお方でしたよ！！
植野広生さんのかわいいおやじギャグについてもいくつかご紹介しますね（笑）
では早速！
目次
植野広生(dancyu編集長）って？
それでは、植野広生さんいついて調べてみましたのでwiki的プロフィールを書いていきます！
植野広生プロフィール
http://tweez.net/より出典
本名：植野広生（うえのこうせい）
生誕：1962年
年齢：54歳(2017年6月現在)
出身：栃木県
最終学歴：法政大学法学部
職歴：新聞記者を経て日経ホーム出版社(現在は日経BP社)に入社
2001年プレジデント社に入社
雑誌「dancyu」の編集に。
2017年4月に「dancyu」編集長に就任
趣味：料理・音楽
幼少期、七五三で神社にお参りに行き、お神酒をいただいた際に「おかわり！」と言って親を赤面させる一面も。
小学生の頃にはオリジナルレシピでピーマンの肉詰めを作るなど、この時から現在の食に携わる職に就かれる頭角を現されていたようです。
法政大学法学部に入学した3日後には、今は無き銀座のグランドキャバレー「モンテカルロ」で黒服のアルバイトを始め、その後サーティーワンアイスクリーム・鰻屋・コーヒー屋など飲食関係のアルバイトを多数経験。
やはり飲食業。
法学部に入るもひたすら飲食業。
リアル山岡史郎？
https://middle-edge.jpより出典
哲学は「酒場はどこだ？ここだ」
意味は、自分の居場所・空気が作れる場所どこでも酒場になりえる、という意味です。
ラジオでおしゃってました。
素敵ですね。
植野広生の別名義は大石勝太
植野広生さんは、大石勝太(おおいしかつた)というペンネームで、1990年「dancyu」の創刊直後から食に関する記事を執筆するほか、「週刊文春」などでも食に関する記事を執筆されています。
この大石勝太→おおいしかつた→おいしかった！のダジャレです。
こういうセンス好きです。
植野広生のお茶目な性格とは？
この植野広生さん。
とにかくお茶目なのです。
Facebookではその一面が見られます。
https://www.facebook.com/より出典
いいお顔をされています。
そこで、繰り広げられる小粋なダジャレの数々をどうぞ。
これ、お気に入りです。
これは、すこし無理があります。
でも嫌いじゃないです。
以上、載せるときりがありませんが、とにかくとてもお茶目な編集長なのです。
植野広生（雑誌編集長）の年収は？
給料BANKで調べてみますと・・・
30代で編集長になったとすると、推定62万。
40代だと、推定73万。
雑誌の売り上げなどにも異なってくるようですが、dancyuは今年で創刊27年を迎えます。
これは売れ行きとしてもある方なのではないのでしょうか？
なので、上記数字から換算すると・・・
年収は、865万～1,032万円。
さらに植野広生さんは年齢も50代ですので・・・
もう少しあるのかしら？
沢山稼いで、さらにおいしいものを食べて、ワタシ達においしい情報を教えていただけれと思います！
（飲食代は経費かもしれませんが）
その他情熱大陸で取り上げられた方々の年収やギャラを調査した記事はコチラ！
植野広生は結婚している？
調べてみましたが・・・一般の方ということで、ご結婚の情報は得られませんでした。
御免なさい。
でも、沢山写真をみましたが、結婚指はされていませんでした。
なにか情報がわかりましたら、追記しますね！
植野広生(dancyu)が情熱大陸に！まとめと一言
最初、「雑誌の編集長」、ということなので、美味しんぼの山岡史郎さんのような方を想像していたのですが、実際調べていくと、リアル井之頭五郎さん（孤独のグルメ）のような、お茶目なお方でした！
ラジオ出演などもよくされているとのことで、調べるにあたり植野広生さんがゲストで出演されいるラジオを聴きましたが、とても落ち着く声をされていて耳心地がよかったです。
そんな植野広生さんが特集される情熱大陸の放送は、2017年6月25日23時～（TBS）です！
楽しみにしましょう！
