今スマホが普及している世の中。
実は、現代人の86.2%が疲れ目を感じています。
電車の中、カフェでの時間、待ち合わせ中の暇つぶし、または仕事でも・・・
スマートフォンの画面を見ている時間が、一日の中でかなり占めている人が多くなってきていると思います。
こんな感じでね。
最近では、
グラぶる??
など、スマホのアプリゲームも流行っていますし。
そのため、
『1日中、スマホが手放せない・・・』
『仕事で目を酷使している』
『近くのものを見るとき、ピントが合いにくい。』
などなど・・・
目の疲れで悩んでいる方は非常に多いと思います。
では、目の疲れから体にどんな影響が現れるのでしょうか??
見ていきましょう!
目の疲れから来る弊害
目の疲れから来る影響は・・・・
眼病
近視・遠視・老眼・ドライアイ・緑内障・白内障
目の疲れはすべての眼病に繋がるようです。
恐ろしい!!
また、近視、遠視などでコンタクトやメガネを使用している方は、視力とレンズが合わないと目が疲れてしまいます。
ドライアイ
あと、最近多いのがドライアイ。
パソコンやスマートフォンの画面、TVを長時間をみたりすることは目の動きが止まっていて一点集中しています。
画面を凝視している時、瞬きの回数は通常よりも1/3程度減るそうです。
そうすると・・瞬きの回数が減り、涙が蒸発しやすくなりドライアイになってしまうのです。
ストレスからの睡眠不足やブルーライトも疲れ目の原因になるので気をつけたいですね。
老け顔
これは、ちょっと見過ごせませんね!!
疲れ目をそのまま放置しておくと眼精疲労になります。
眼精疲労は、肩こり・頭痛、不眠や吐き気、血流の悪化、筋肉の緊張など体調を悪化させる要因になります。
ワタシも、目の使い過ぎで肩が凝り、そのまま吐き気がして・・・吐く⇒胃があれる⇒さらに気持ち悪くなる、ということがありました💦
目元の皮膚は顔の中で最も薄い部分。
ですから、体調の変化がダイレクトに反映され、弾力が失われシワやたるみの原因になり老け顔を誘引させるのです。
疲れ目は健康・美容どちらにも悪影響をもたらすので、女性にとって宿敵なのです!!
ファンケル「スマホえんきん」
目の疲れ対策として紹介したいのが・・・
2017年3月17日にファンケルから新発売された「スマホえんきん」
PCやスマホで1日中目を酷使している方は「スマホ労眼」かも!?
しかし、目薬や、眼鏡、マッサージでしのげるのではないか?
と、思う方も多いと思います。
毎日のケアは大切ですが、目薬はすっきりするけれど効果が一時的。
マッサージも、そうちょくちょく受けていると、お金がかかって仕方ありません。
だから、大切な目のために、サプリメントを摂って継続的にアプローチしてみてはいかがでしょうか??
ファンケルのスマホえんきんについて、調べてみました。
ファンケルのスマホえんきんは、発売1年で310万個売れた「スマホ労眼対策サプリメント」として新登場した機能性表示食品です。
※「えんきん」発売実績換算 2015年6月19日〜2016年6月18日
「スマホえんきん」には、ビルベリー由来のアントシアニンが含まれているとのこと。
ビルベリー由来アントシアニンは、日頃からスマートフォンやパソコンなどで目を駆使する作業時に、目の焦点を合わせやすくすることで、目の疲労感を緩和する機能が報告されています。
なので・・・
スマホの見すぎで目がかすむ
パソコン仕事で目がつらい
夕方、目がしょぼしょぼする
という方には、とてもオススメなのです。
また、お試し2週間分+さらに2週間分のお得なセットなのです!
つまり2週間分が2袋で合計4週間分!
通販限定!
お一人様1個1回限り!780円(税込)!
これで、目の疲れ・かすみ・眼病・そしてなにより・・・
老け顔を回避できるなら、かなりお得かと!!!
そう思い、ご紹介させていただきました。
ぜひとも、一度お手に取っていただければと思いますっ
今回の一言
老け顔いやーーーー!!!!