クリエイター

高橋智隆(ロビの父)が想う子供達の未来とは?気になる年収や名言も

高橋智隆 プロフィール

皆様は「ロボットクリエーター」という職業をご存知でしょうか?

 

 

また、「ロビ」というロボットをご存知ですか?

 

 

2017年4月現在にANAのCMにでてくる、とても愛らしいロボットです。

ANACM ロボット

 

このロビちゃんについては以前記事に書きました。

関連記事はコチラ
ANA(CM)のロボットがかわいい!おもちゃの販売値段は?未来の介護にも?

 

この画期的なロボットを作り出された人ってどんな人なのか、知りたいと思いませんか?

 

 

今回は、このロビちゃんの生みの親でもある「ロボットクリエーター」の高橋智隆さんについて書いていきたいと思います!

 

 

どのような人で、どんな事を考えていて、また・・・・

 

 

ロボットクリエーターとは、いくら位の収入があるのか・・・?(苦笑)

 

 

調べてみましたので、書いていきますね!

 

 

では早速!!

高橋智隆って?

 

あの可愛らしく、且つ高性能ロボットでもある「ロビ」の父、高橋智隆について、前回の記事よりさらに詳しく書いていきます!

 

プロフィール

高橋智隆 プロフィール

http://wired.jp/2013/12/06/robi-instead-of-smartphone/より出典

高橋 智隆(たかはし ともたか)
生年月日:1975年3月27日
職業:ロボットクリエーター
株式会社ロボ・ガレージ代表取締役社長
東京大学先端科学技術研究センター特任准教授
大阪電気通信大学総合情報学部メディアコンピュータシステム学科客員教授
福山大学工学部電子ロボット科客員教授
ヒューマンキッズサイエンスロボット教室アドバイザー
ロボット専門店ロボベース顧問
グローブライド株式会社社外取締役

Wikipediaより引用

 

その他も調べました!

 

 

滋賀県大津市出身。

 

 

立命館大学の文系学部を卒業するも、第一志望だった企業の最終面接に落ちたことをきっかけに、好きだった物作りの原点に戻り、1年予備校に通い、京都大学工学部に合格。

 

 

2003年京都大学工学部卒業と同時 に「ロボ・ガレージ」を創業。

 

 

米TIME誌「2004年のクールな発明」として取り上げられ、アメリカの月刊誌Popular Science(ポピュラーサイエンス誌)ではロボットクリエイターとして未来を変える33人の1人に選ばれるなど国際的にも広く知られています。

 

 

ロボカップ世界大会5年連続優勝。

 

 

代表作に

 

ロピッド

高橋智隆 プロフィール

http://news.mynavi.jp/news/2009/10/29/019/より出典

クロイノ

高橋智隆 プロフィール

http://www.robo-garage.com/prd/p_01/より出典

 

 

FT

高橋智隆 プロフィール

http://syouraku.jp/staff/log/eid108.htmlより出典

 

そして、ロビがあります。

 

高橋智隆 ロビ

http://www.robo-garage.com/prd/p_01/より出典

 

 

特に、2013年には世界初となる対話できる宇宙飛行士ロボットKIROBO(キロボ)の開発を担当してメディアにも多く取り上げられましたので、その際に報道を見た方も多いのではないでしょうか。

高橋智隆 プロフィール

http://kibo-robo.jp/robot/type1.htmlより出典

 

ロボット作りのきっかけは?

 

幼稚園の時に家にあった鉄腕アトムの漫画を読んで、馬博士やお茶の水博士みたいなロボットを作る科学者になりたいと思ったのがきっかけだったとのこと。

 

 

4歳くらいから石けん箱を繋げて、子供なりのロボットを作られ、工作の他に、ブロック遊びとかも好きだったと、インタビューで仰っていました。

 

 

子供の頃からの夢を叶えた高橋さん。

 

 

過去にも、お茶の水博士に憧れた人は沢山いらっしゃると思います。

 

 

しかし、実際になるために諦めず行動を起こした人は・・・・

 

 

どれくらいいるのでしょうか?

 

 

高橋さんの生き方は、今後の『お茶の水博士に憧れる子供達』の、目標となるのではないのでしょうか?

 

 

高橋智隆が描く未来とは?

子供の夢

 

高橋智隆さんは教育面でも様々な活動をしており、子供向けのロボット教育についても関わりが深く、資格取得でおなじみのヒューマンアカデミーが行なうキッズサイエンス ロボット教室ではロボットクリエイターとして教材の監修を手がけられています。

 

 

ロボット教室とは小学生を中心に年長から中学生まで幅広い年代の生徒が学ぶことができるロボットを教材にした科学教室です。

 

 

教室では子供が親しみやすいロボットを通じて科学の感動と驚きを実感し、自分で作って動かす楽しさを感じることができるという。

 

 

また、単に楽しいだけで終始するのではなく、ロボットについて初歩から応用まで体系的に専門的な内容を学ぶことができ、早い段階から理数系の基礎力や空間認識能力をしっかりと育むことができる教室とのことです。

 

 

夢を叶えた高橋さんから、子供をもつ親御さんに向けたメッセージとして、以下のように答えられています。

 

 

僕は子供向けのロボット教室もやっているんですが、それを見ていても子供の能力ってすごくまちまちだなと思うんです。

同じロボットを組み立てるにも、要領よくぱぱっと作る子も入れば、みんなが完成させてもまだ部品を並べてる子もいて。

でも、要領良い子のロボットが動かなかったり、部品をちびちび並べてた子のが一発で動いたり、となるとどっちがいいのかわからない。

つまりいろんな能力がこれだけあって成長のスピードもバラバラなんだから、その瞬間だけを見て一喜一憂しないでほしいなぁと。

ある時期のある一面を見て、他の子と比べて過剰に喜んだり悲しんだりしないで、長い目で見てあげてほしいというのはすごく強く思います。

あともうひとつ、なるべく子供にはユニークな夢を持ってもらって、かつ応援してあげてほしいなと。

これは難しいところなんですけど、例えばサッカー選手になりたいとか、子供がみんな同じように願う人気の夢ってあると思うんです。

もちろんその中に将来のサッカー選手もいるだろうけど、なんていうか比較的安易に周りと同調して言っているような夢と、もっとその子が自分自身の意志で見つけてきたようなこだわりのある夢とを、見分ける必要があるんだろうなとは思いますね。

 

確かに、親は子供の夢を尊重したいとは思います。

 

 

しかし、その反面、他の子達と同じような安定した道を歩んで欲しい、と願ってしまうものです。

 

 

その点についても・・・・

 

 

余計僕はそのユニークなところに価値があって、実は意外とリスクが低いんじゃないかなと思うんですよ。

だから、その夢は本当にその子が考えていることなのか、それとも周りに同調しているだけなのかをきちんと親が見極めて、その上で精一杯応援してあげてほしいですね。

 

 

と、仰っていました。

 

 

子供がユニークな夢を語りだしたときに、きちんと向き合って話を聞き、その上で本気で没頭できるのであれば、親として全力で応援する、そんな親子関係って理想だなと思います。

 

 

そして、実際に夢をかなえ続けている方が仰っていると、それがただの理想論ではなく現実にも可能なことなのだと思います。

 

 

そんな現実がたくさんある世の中になればいいなと思います。

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近い未来のロボット

 

テクノロジーを普及させるには、その方法も十分にデザインする必要があると高橋さんは仰います。

 

 

普通の人に家計をやりくりしてロボット費を捻出しロボット専門店に足を運んでもらい、暮らしの中にロボット取り入れてもらう、なんてことが突然起きるはずはない。

 

 

だから、ロボットを購入するのは携帯電話ショップ

 

 

電話機として買ってもらい、通話やメール、ウェブ検索などこれまでの携帯電話やスマホと同じ使い方もできる

 

 

そんなロボットが徐々に生活の中に溶け込みながら、独自のポジションを築いていくという

 

 

確かに・・・。

 

 

前回も書いたように、ロビはかなり身近に感じられたとはいえ、やはり安くはなく、「ロボットを買う」となると、一般市民からしたら、優先順位はかなり下になってしまいます。

 

関連記事
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それを、携帯電話を機種変更するかのように、身近に感じられるようになれば・・・

 

 

話は変わってきますよね。

 

 

その時期についても高橋さんは仰っています。

 

 

10年以内じゃないかな。

それを僕が作って世に出して、広めることができたらそうなります。

『ゲゲゲの鬼太郎』の目玉おやじみたいな存在、『ピノキオ』のコオロギとか『ピーターパン』のティンカーベル、『魔女の宅急便』の黒猫ジジとか、古今東西、主人公を助けてくれる小さい物知りを求めていたんだと思います。

これまで高性能や高機能で買い換え需要を生んできたのですが、もう限界まできてしまった。

例えばテレビのリモコンには50個以上のボタンがありますが、すべての機能を使いこなせる人はいないんじゃないでしょうか。

人が置いてきぼりになってしまった今、人の感情や愛着をちゃんと理解して、その本質を再現して取り込んだ製品を生み出すことが求められていると考えています

 

そういうロボットがいて当たり前の未来がきたら・・・

 

 

日常の流れや常識などが、今とだいぶ変わって来るのではないかと思うのですが、現代の携帯電話のように、ゆるやか~に人々の生活の中に入り込んで、気が付けばロボットがあって当たり前の存在になる日も、そう遠くないのではないのかな?とも思います。

 

 

そういう未来にわくわくしませんか?

 

ギャラは?

 

さて、この気になるお話ですよ(笑)

 

日本では“芸術家”は儲からないイメージがありますよね?

 

 

夢を仕事にして成功するのも難しい国です。

 

 

しかし高橋さんは、クリエーターとして夢を仕事にしながら、代表取締役を務めるロボ・ガレージは常に黒字経営を続けられているといいます。

 

 

「ロボットクリエイター 収入」で調べても、まったく、何も出てきません(苦笑)

 

 

では給料BANKの起業家で調べてみると・・・

 

 

起業家の平均給料は、月収50万、とのこと。

 

 

しかし、経営が順調なのかそうでないのかによっても大きく変わってきます。

 

 

因みに、30代起業家の平均給料は、50万~100万(推定)
40代起業家の平均給料は、70万~120万(推定)

 

 

とのことです。

 

 

大きなビジネスや会社を興した人は、数億ともいわれています。

 

 

上記の高橋さんの経歴を見てみると・・・

 

 

金額の想像がつきません(苦笑)

 

 

高橋智隆の名言

 

このように、想いを実現し続けている方の放つ言葉はすべてありがたい名言に聞こえてくるのですが(笑)

 

 

その中でもあえての言葉を選ぶなら・・・

 

 

・心がけているのは、苦労して自分自身でやってみること。手を動かさず、汚さず、他人に任せる、なんて虫のいい話はない。

・私の仕事のポリシーは、「自分自身が欲しいロボットを作る」こと。

・独自のロボットを開発し続けるうちに、いろいろな仕事の依頼が舞い込んでくるようになりました。
遊びがいつの間にかビジネスにつながった感覚です。

・「先進国型のイノベーション」は、ツイッター、フェイスブック、ユーチューブなど、どれも「お遊び」から始まったようなものです。
最初から用途やビジネスモデルがあったわけではない。
しかしその「お遊び」が多くの人に広まると、後から意味が出てくる。
想像もしていなかった用途が生まれ、ビジネスへとつながり、新サービスの開発、産業創出が起きる。

 

どれも、世の中の心理のように思えます(笑)

 

 

遊び心や楽しむ心を忘れずに作業に没頭することで結果いいものができる、これはどの職にも当てはまることなのではないのでしょうか?

 

 

しかしながら、ワタシが最も憧れたのは、この名言

 

 

・身の回りの品をひとつひとつ吟味し、上質なモノに触れながら生活することで、人間の感性は磨かれていく。それはクリエイティブな仕事をする上で、とても重要なこと。

 

 

このような生活を送りたいものです(苦笑)

 

妻の存在は?

 

以前、情熱大陸にも出演されたことのある高橋智隆さん。

 

 

その際に奥さんのことにも触れ、奥さんは弁護士だと話されていたそうです。

 

 

さらに、その奥様とは9年越しの恋愛を実らせてのご結婚とのこと!

 

 

素晴らしいっ!!

 

 

このエピソードだけでも、一本ドラマができそうですよね(笑)

 

まとめ

 

今回はロビの父、高橋智隆さんについて追ってみました!

 

 

お茶の水博士が、まさか現代にいたとは・・・・

 

 

驚きでした!

 

 

まさか、生きている間に人とおしゃべりができるロボットが生活の一部になろうとしている未来が訪れようとは・・・

 

 

思っても見ませんでした。

 

 

アニメが好きなすずウサとしては、本当に待ち遠しいです!

 

今回の一言

愛らしいお子達が悪いことに使われないことを祈るのみです・・・。